集中するには、環境が不可欠。

集中力が足りないと親からグチグチ言われる子どもたち。
集中するためには、本当に「力」が必要なのだろうか。
集中力と聞くと、肩に力が入っているイメージがあり、
なんだか無理をしているように感じられる。
そもそも勉強が嫌いなのに、その上、無理をして集中しようとすると、
二重に苦しみを感じてしまい、勉強が持続するはずがない。
無理をして集中する力をつけるより、
勝手に集中できてしまう環境をつくるほうが楽である。
環境をつくると言っても、
何か特別に集中できるモノをプラスする必要はない。
例えば、ある日友達と一緒に勉強することになったとしよう。
初めはお互いに集中して勉強していたが、ひとこと雑談を交わしたが最後、
次から次へと話が拡がり盛り上がり、結局一人で勉強したほうが集中できたなと内心で思ってしまった。
こんな経験したなら、次からは友達のいない空間で勉強すればいい。
何かをプラスしなくても、集中するのに邪魔になるモノを排除することで、集中できる環境はつくられる。
薄々、集中するのに邪魔になると気づいているのに、惰性で友達と勉強するのは、お互いの時間をつぶし合う行為だ。
本当の友達になろう。

シャドーより。